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昨日は 当ケアハウスに入居中のKさんの認定調査を行った。

Kさんは93歳とっても90歳を超えているなんて

見えな~~い 若~~い


脳梗塞の後遺症で右半身不随で 日常の全てを車椅子で過ごされているKさん。

このKさんのお宅へは2年前までは 訪問介護で支援させてもらっていた。

お宅もピッカピッカ 性分なんだねぇ~

ディサービスや配食サービス 訪問介護を利用しながらの一人暮らし。

あれこれ用具を使いながら 全部自分でされていた。食事の用意も。

ご近所の手助けも受けながら・・

そのご近所から苦情っていうか 90歳も過ぎて一人暮らしはいかがなものか・・

なぁんて声が家族に寄せられたようだ。火でも出されたら大変ってことでしょう。

で しぶしぶ当ケアハウスへ入られたわけだ。

ご家族もちょくちょく顔を出されて 最初は文句もあったようだが

今は その全てを飲み込んで良しとされているようだ。


2年前の入居当時から見れば なんだかできなかったことできてるよぉ~

じょくそうまがいな皮膚疾患も 今は姿を消した

移乗など危険だから必ず職員を呼んでって言ってるのに

何度言っても自分でされるようだ (トイレなど危ないんだけどなぁ)

人の手をなるべく借りたくない・・これも性分なんだよね


ヘルパーとして訪問していた私が ケアマネの仕事として認定調査に来たことに

驚きと懐かしさを感じられながら 自宅での懐かしい話に花を咲かせて1時間

「また 寄ってよ!」と声をかけられ ジュースを下さった。

いつでもお邪魔できるんだけど 行くと必ず何かを持たせてくれる。

職員にあげるためにジュースなど買い込まれている

これも 性分なんだね・・ だから余計に行きにくい。

「Kさん そんな気遣いいらないんだよぉ!」 そう言っても 「気持ちだから」


ピッカピッカの居室 8階のケアハウスから見える冬空 

その水色の空に 93歳のKさんは何を映しているのだろう

もうすぐ94歳だ
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