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最近 苦情が相次ぐ・・

M登録さんにお願いしていたTさん。
4月の訪問介護事業所アンケートで ちょっと意味不明な返答が・・
「勝手に押入れの中を・・」???
すぐに ご本人に伺えばよかったのだが 時間がつくれなくて。

年2回の会社のアンケートが7月に・・再度同じ記入が。
アンケート結果報告を持参し その詳細を伺いたくTさん宅を訪問した。

にこやかに迎えてくださったTさん いつものTさん。
アンケート結果報告をお見せしながら 本題に・・
顔をこわばらせて 「勝手に押入れの中のものを動かすから わからなくなる」と。
「ビデオのチャンネルも無くなった」
一人でやれるし 頑張ってみるよ・・・そう言われた。

はぁ・・・ M登録さんは全く触ってはいないのだ。
このところ 思い違いが多く「あれ どこやった?」と聞かれることが多かったという。
乱雑になっていても 決して机の上は触らないようにと言われている。
まして押入れなど・・


とっても努力家のTさん!ヘルパーなしで 頑張ってみて!
あなたの前向きな姿勢は とっても素晴らしい!


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Oさんの入浴介護は どれだけぶりだろう
Oさんの場合 生活援助で社員が関わることが多く
入浴援助は 主に登録さんにお願いしている。
それでも Oさんの状況確認のために
月1で 社員が入る。今回は 私が入った。

北海道出身のOさん 昔は薪をくべて風呂を沸かしたと
懐かしく言われる。お風呂が大好きな方だ。
声かけをしなければ どれだけでも湯船に浸かっておられる。
最近は 左足を引きづられ歩行に時間を要する。
施設の個室浴場までの歩行は 無理になってきた。
車椅子での移動。その車椅子利用を とても恐縮がられる。

貧しさの中で 必死に子育てをし
贅沢という言葉すら 縁遠い生活をされてきた方。
私たちヘルパーが 車椅子を用意し自分を乗せて浴室まで行くことに
ビップな待遇を受けているような そんな贅沢を感じておられるのだ。
言葉の端はしに 「すまんねぇ・・ 私のようなもののために」

あちこちに 使用済みの紙パンツを隠されたり 洗って干されたり・・ 
85歳を越えて認知症も・・あるけれど。
まあるく 小さく屈んだその背に 
「いい湯だぁ~」と 遠い目をされるその視線に
思わず胸が熱くなる私だ。

ほとんど家族との交流もなく 置き去りにされたようなOさんの日常に
ヘルパーの存在は どんな位置なのだろうか。
1時間だけの入浴介助。
大好きな入浴を 時間いっぱい満喫してほしい。
そのために汗だくになる私だ。

痛い足を折って 「世話になって すまんねぇ」
畳に頭をこするようにして 深々と礼を言われるOさん
「ここにおれて しあわせやぁ~」

あなたの言葉を 信じよう!
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