上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
6月18日 Yさんが亡くなられた。

入退院を繰り返された 介護度5のYさん

私たち訪問介護ステーションが関わって半年あまり

拘縮した四肢 胃ろうでの栄養摂取

話すこともできず お孫さんの介護で 日々の生活をされていた。


自宅での死

警察がくるんだよ・・ その死に不審な点はないか・・

突然の死に 号泣のお孫さんだったとのこと

その上に 警察の調査・・キツイね



13日の土曜日 昼からのケアを午前に変更してもらって

私が入ったのが 訪問介護の最後のケアになったわけ・・


おむつ交換・シーツの交換・顔と手の清拭

さっぱりした顔で 顔色もとてもよかったのに・・

あの 落ち着いた横顔 あれが私が見た最後のYさん・・


やっと やっと楽になれたのかなぁ・・

お疲れ様 Yさん!

スポンサーサイト
なんだかんだしているうちに
もう3月も半ば

利用者さんの状態も 変わってきている
Tさんは あっという間に認知症状が進み
もう自宅では生活できなくなってしまった・・

Nさんは 脳梗塞から入院 食事摂取ができなくなって
胃ろう造設・・介護度1から5に・・
在宅生活を再開されたけど ちょっと難しいかなぁ
いつまで 家族が耐えれるだろうか
在宅生活の限界 それは絶対あると思う
家族介護の限界でもあるのだけど・・

もう ヘルパーを殴ろうとする元気もないし
声かけを全拒否する力もないのだ・・
手を焼いた昨年の10月のNさんを 懐かしく思い出す

生きるって 生きるってなんて切ないんだろう
見ていられないよ


新規の利用者さんも 2月から
入浴介助での支援
自宅で 奥さんとの二人暮しのSさん
亭主関白の大正生まれ 黙って連れ添ってきた奥さんのイントネーションに
思わずお尋ねしたら やっぱり私と同郷だった
九の字に曲がったその背に どうぞ無理をされないように・・そう願うのだった


実家の母を 思った
そんな母から 電話
「不景気やけど ○○さん(主人)の仕事は大丈夫?」と。
そして娘達の会社は大丈夫なのかと心配の電話をしてきたのだ。

いくつになっても 親に心配をかけている自分に 申し訳ないと思うと同時に
そんな電話をしてくる母に 少し安心したり
新聞やTVの報道を いくらか理解しているようで(ほっ)

もう3月 過ごしやすくなる季節 いっぱいの笑顔に会えますように!
昨日は 当ケアハウスに入居中のKさんの認定調査を行った。

Kさんは93歳とっても90歳を超えているなんて

見えな~~い 若~~い


脳梗塞の後遺症で右半身不随で 日常の全てを車椅子で過ごされているKさん。

このKさんのお宅へは2年前までは 訪問介護で支援させてもらっていた。

お宅もピッカピッカ 性分なんだねぇ~

ディサービスや配食サービス 訪問介護を利用しながらの一人暮らし。

あれこれ用具を使いながら 全部自分でされていた。食事の用意も。

ご近所の手助けも受けながら・・

そのご近所から苦情っていうか 90歳も過ぎて一人暮らしはいかがなものか・・

なぁんて声が家族に寄せられたようだ。火でも出されたら大変ってことでしょう。

で しぶしぶ当ケアハウスへ入られたわけだ。

ご家族もちょくちょく顔を出されて 最初は文句もあったようだが

今は その全てを飲み込んで良しとされているようだ。


2年前の入居当時から見れば なんだかできなかったことできてるよぉ~

じょくそうまがいな皮膚疾患も 今は姿を消した

移乗など危険だから必ず職員を呼んでって言ってるのに

何度言っても自分でされるようだ (トイレなど危ないんだけどなぁ)

人の手をなるべく借りたくない・・これも性分なんだよね


ヘルパーとして訪問していた私が ケアマネの仕事として認定調査に来たことに

驚きと懐かしさを感じられながら 自宅での懐かしい話に花を咲かせて1時間

「また 寄ってよ!」と声をかけられ ジュースを下さった。

いつでもお邪魔できるんだけど 行くと必ず何かを持たせてくれる。

職員にあげるためにジュースなど買い込まれている

これも 性分なんだね・・ だから余計に行きにくい。

「Kさん そんな気遣いいらないんだよぉ!」 そう言っても 「気持ちだから」


ピッカピッカの居室 8階のケアハウスから見える冬空 

その水色の空に 93歳のKさんは何を映しているのだろう

もうすぐ94歳だ
ヘルパーの仕事をするようになって
たくさんの人の生き方を 見てきた

資料から見える 
利用者さんの過去 そして現在・・

人生という長い道のりを
それぞれの運命の糸に導かれて・・

笑顔で満ち溢れた方にも
重い荷を背負って 歩いた日々もあった
苦渋で刻まれたシワにも
まばゆい栄光の日々があった・・

小さな明かりさえも灯せず
ひっそりと 自分の歩いてきた道を
忘却という彼方へ 押し込めた方

それでも 生きていこうと 
引きずる歩をゆるめずに・・

その強さに その命の重さに
胸の奥が疼く

生きるって・・何なんだろう
しあわせって 何?


遠くを見つめて 果てしなく欲望を膨らまし
近くの 今手にしているものが 
ちっぽけでつまらなく見えてしまう・・

過去が繋がって今なのに
今が繋がって未来なのに
今が見えない・・
だから 明日が 怖い

私に足りない 感謝という気持ち
私は それを得るために 
この仕事に縁したのだろう
きっと そうなんだと この頃思う

まだ 間に合うだろうか 
時間がない気がして・・

今を大事に 
それだけでいいはずなのに
何を焦っているのだろう

利用者さんそれぞれの
今の笑顔を もらいながら
私も 今を生きよう 大切に!

秋の夜長に 
心の疼きを ほどきたい

 
最近 苦情が相次ぐ・・

M登録さんにお願いしていたTさん。
4月の訪問介護事業所アンケートで ちょっと意味不明な返答が・・
「勝手に押入れの中を・・」???
すぐに ご本人に伺えばよかったのだが 時間がつくれなくて。

年2回の会社のアンケートが7月に・・再度同じ記入が。
アンケート結果報告を持参し その詳細を伺いたくTさん宅を訪問した。

にこやかに迎えてくださったTさん いつものTさん。
アンケート結果報告をお見せしながら 本題に・・
顔をこわばらせて 「勝手に押入れの中のものを動かすから わからなくなる」と。
「ビデオのチャンネルも無くなった」
一人でやれるし 頑張ってみるよ・・・そう言われた。

はぁ・・・ M登録さんは全く触ってはいないのだ。
このところ 思い違いが多く「あれ どこやった?」と聞かれることが多かったという。
乱雑になっていても 決して机の上は触らないようにと言われている。
まして押入れなど・・


とっても努力家のTさん!ヘルパーなしで 頑張ってみて!
あなたの前向きな姿勢は とっても素晴らしい!


powered by

copyright © つぶやきに 癒されて all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。